ブレーキダストを簡単清掃!ホイールにはCR-1を
弊社が取り扱っている最高品質のガラスコーティング「CR-1」の絶大な効果を実例で紹介します!
落としにくいブレーキダストが簡単に綺麗になる様子をご覧ください。
突然ですが、みなさん愛車の洗車やっていますか?外装のワックス掛けぐらいならバイク乗りの多くの方に馴染みがある思いますが、洗車となるとどうしても億劫になってしまったり、「バイクって洗車していいの!?」という方も稀にいらっしゃいます。
ワックス掛けだけではエンジン周りや足周りなど複雑なパーツまでは、なかなか綺麗にできません。やっぱり定期的な洗車が欠かせない訳ですが、「色んなケミカル類の使い分けが面倒で…」「洗車しても汚れが落ちにくい」という声もよく耳にします🙄だったら、洗剤ひとつで簡単に汚れを落とせるようにしませんか?ってわけで前置きが長くなりましたが(笑)「CR-1 ガラスコーティング」の紹介です!まずは実例をご覧ください。
CR-1施工ホイールの清掃実例
清掃前のホイール。元々は光沢のある美しいホイールですが…蓄積されたブレーキダストで見事なマットブラックに😭ブレーキダストを放置すると、オイル汚れなどとは異なり塗装面に定着してしまいます。そうなると水洗いや普通の洗車シャンプーでは綺麗に落とせず、ブレーキダスト用の強力な洗浄液が必要となってしまいます。ひどいケースではどんなケミカルを使っても落とせないことも…😱
安心してください!CR-1施工してますよ!(←古い)こちらの車両にはホイールを含めCR-1をフル施工しているので、水をたっぷり含んだウエス(布)で撫でるように拭き取るだけでいとも簡単にブレーキダストが落ちます!(小石が付着している場合は、先にシャワーで流してくださいね)仕上げにマイクロファイバーなどで軽く拭き上げれば、ワックスさえも使わず綺麗なホイールに!😍その様子を動画でご覧ください。
それだけでは汚れが落ちない時は…
奥まった所も清掃したい時や、水拭きで落ちない汚れがある時はシャワーの出番です。とは言ってもあれこれ用意する必要はありません。食器洗いやマジックリンなどの家庭用洗剤と柔らかいブラシ(馬毛がオススメ🐴)で優しく洗ってシャワーで流すだけ!日ごろのお手入れや、億劫になりがちなツーリング後のひと拭きがと~っても楽になりますよ!😍
CR-1 ガラスコーティング「ホイールコース」
CR-1は、市場に溢れている“ガラス系”コーティングとは一線を画す、“本物の完全無機質ガラス”により、半永久にバイクを被膜するバイクコーティングです。一度施工すると数年ごとの塗り足し・塗り替えなどは全く必要ありません!
CR-1には4つのコースがあり、外装のみに施工する「外装コース」、外装+マフラー+エンジンの「スタンダードコース」、車両全体の「フルコース」、そして前後ホイールのみに施工する「ホイールコース」があります。ホイールコースはフルコース料金の約30~50%の価格で施工でき、最も汚れやすいパーツの手入れが楽になるので、フルコースに次いで人気のメニュー!施工料金は車種により異なるので、下記に一例を紹介しますね。なお、既販車は1~2割増しとなります。
CR-1の詳しい説明は、別ページをご覧ください。
ホイールコース施工料金
メーカー | 車種 | 新車施工料金(税抜) |
---|---|---|
国産4メーカー | キャストホイールモデル | ¥20,000 |
スポークホイールモデル | ¥22,000 | |
BMW | キャストホイールモデル | ¥20,000 |
スポークホイールモデル | ¥22,000 | |
Ducati | Diavel/X Diavel | ¥24,000 |
上記以外のキャストホイールモデル | ¥20,000 | |
スポークホイールモデル | ¥22,000 | |
KTM | キャストホイールモデル | ¥20,000 |
スポークホイールモデル | ¥22,000 |
上記以外車種の施工料金や、さらに詳しい施工内容については、株式会社 山城の公式Webサイトをご覧ください。
注意事項
誤解されがちですが、CR-1を含むほとんどのコーティングは、汚れないための物ではなく汚れを落ちやすくするための物です。もちろん汚れが定着しないことで、施工していない場合と比べると汚れにくくはなりますが、手入れをしなくてもよくなるわけではありません。愛車のお手入れについてわからないことがあれば、お気軽にスタッフまでお尋ねくださいね😉
数年ごとの再施工が必要ないとなると意外とリーズナブル!
もちろん新車じゃなくてもOKですよ~♪
ご相談・ご用命をお待ちしております。