XディアベルにパフォーマンスRSDを取り付け
XディアベルにパフォーマンスパーツのRSD(ローランドサンズデザイン)を取り付けました。

取り付け前のノーマル状態です。
まずはタイミングインスペクションカバー。
肝心の取り付け後の写真を忘れました。
右のカバーと交換です。
次がクラッチカバーのカバー。
続いてフレームカバー。
フレームの色が違いますが、同じ車両です。
続いてバーエンド。
凝った作りになってます。
フロントスプロケカバー❓
次がフランジカバーの取り付けです・・・・・
ヨユ~で交換出来ると思っていました・・・・・間違いでした😱
右がノーマルです。
リヤのシャフトを抜かないといけないため、レーシングスタンドは使用出来ませんので吊ります🎣
やっと外れました👍
裏側がこうなっている為に外側からでは外れませんでした・・・
トルク管理も出来ないし・・・・
無事取り付け完了です👍
ベルトの調整にはSSTが必要です。
ベルトの調整には片持ちのチェーン調整用のSSTでは微調整が出来ません・・・・
もしかしたら出来るかもしれませんが、工場長では💪が全然足りません💦
そこでこれが必要なのです、上のはボルトはSSTでは無いですけど・・・
RSDの取り付けは完了したので、その他のパーツ取り付けです。
Xディアベルはいろいろなポジションが選べるのですが、それでも遠いのでまずはステップ位置の変更です。
使用するのはデライトのステップキットです。
左がノーマル位置です。もう1段階後ろにはいくのですが・・・・
右が交換後です。同じ位置から撮影してないのでわかりにくいですが・・・・
ブレーキ側です。
続いてETCです。この車両はETCを収納する所が全くないので一体型を取り付けました。
ステーはテックマウントのTM-31001Mです。
最後にパフォーマンスのスクリーンを取り付けました。